選挙終わりましたね。
どこが何とか、よくわかってないけど、とにかく行ってきました。
どこに入れたとか、別にこの場で書く事じゃないと思うので割愛しますが
今後この国がどう変わっていくのか、もっと関心を持っていこうと思います。
さて、かたっくるしい話は捨て置いて
すっかり夏でございますね。
そろそろ彼らの足音が聞こえてきている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
GOKIBURIのことです。
まさに夏の風物詩の一つともいいましょうか。
基本的に僕は夏推奨派なのですが、彼らとだけはどうもソリが合いません。
ウマも合いません。
幸運にもまだ部屋ではお見かけしておりませんが街中ではチラチラと
お見かけさせて頂いております。
ですが、不思議なことに街中で見かけても部屋で見かけるときほどの
恐怖心はないんですよね。
これ、なんでだろー。なんでだろー。
ななななんでだろー。と考えてみたんですよ。
例えるならば、タチの悪そうな酔っぱらいをね、街中で見かけるじゃないですか。
そのとき思うことはね、
「うわー、よっぱらってはるなーあの人」とか
「タチ悪そうやなー、近づかんとこ」とか
その程度のもんですよ。
でも、その街中で見かけたタチの悪そうな酔っぱらいが家帰って部屋におったらどうですか?
悪夢ですよ。
ザ・ナイトメアです。
これと同じ事がね、現実に起こっているんですよ。
そら、大問題ですわ。
今年はまだ遭遇しておりませんので、このまま一夏のアバンチュールを
過ごせればと心からお祈りしております次第であります。
では、ごきげんよう。